しみ・そばかすの基礎知識をご紹介します。

■しみ・そばかすの基礎知識

一般的にしみと呼ばれる症状には、様々な種類があります。
一番多いのが紫外線によるメラニン色素が長年の間に色素沈着してできたしみで、若い時から出来やすく加齢とともにだんだん目立ってくる「老人性色素斑」。スポーツや海水浴等でがんがん太陽の下で遊んでいる人に多くできるしみです。また、ちょうど目の下のほお骨が一番高い部分に、地図のような形状の茶色いしみが広がる「肝斑」(かんぱん)は、特に女性に多くみられるしみの種類です。
そして、外傷やニキビ痕などが茶色くしみになり、さらに紫外線を浴びて濃くなった色素沈着。
また、左右対称に両頬に表れる形状がぼんやりとした不定形のADM(後天性真皮メラノサイトーシス)というしみもあります。
そばかすは遺伝的な原因がほとんどで、両親がそばかすだった場合それを、受け継ぐケースが多いようです。
もともと、そばかすになる要素があり、それが紫外線を浴びることによって増えたり、濃くなったりしてしまうのです。
そばかすは、小さな茶色から黒褐色の円形の斑点が、鼻の回りを中心にぱらぱらと、ちりばめたように広がっています。
日本人よりも欧米の白色人種の小さな子供等によく見かけられます。
通常は、きちんと対策さえしていれば、大人になるにつれ薄くなっていくのですが手入れを怠っていたり、新陳代謝が悪かったりすると増えてしまう場合もあります。

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